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UAVレーザーで出来ることできないこと

山林地帯など障害物が多い場所でも地上のデータが取得できるということで注目されているUAVレーザーですが、どんな環境でもデータ取得ができるわけではありません。

まず、水面下のデータは取得できません。また、草木等が覆いかぶさった状態での地表面のデータは取得できません。レーザー光は、物体間の隙間を通り抜けて当たった場所のデータを取得するわけですから、光が通らない場所でのデータは取得できないわけです。

中でも特に苦手な環境があります。それは草が生い茂った河川敷や堤防、のり面です。下記写真は、夏場の河川敷の様子です。なかなか地表面のデータが取得しずらい環境の例です。

葉っぱが大きく地表面を隙間なく生い茂っている↓

(参考)計測結果の例↓:地表のデータが取れてない

このような環境下で地表データをどうやって取得していくか?

対応策はいろいろありますが、出来るできないを含めしっかりとクライアント様に説明・提案できることが大切と弊社は考えています。

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