ドローン測量・3D計測サービス
MEASUREMENT TO DELIVERABLES
現場計測から、使える成果物まで。
森林、造成地、災害現場、水域、屋内。現場条件と必要な成果物を伺い、適した計測方法を選定します。
UAVレーザー・写真測量・SLAM・マルチビームによる計測から、点群処理、設計図化、3Dモデル作成まで一つの窓口で対応します。計測方法が決まっていない段階でもご相談ください。
1,000件以上
累計測量現場
公共測量の現況測量が中心
47都道府県
全国5拠点から対応
年間300フライト以上
有資格者12名
測量士・RCCM等が在籍
測量業登録 第(2)-35858号
EXEDYグループ
駆動系部品で国内トップクラス
グループ品質基準に準拠
お見積り無料/受付:平日 9:00〜17:00
ON-SITE MEASUREMENT
現地で計測する
陸・空・水の条件に合わせ、5つの計測サービスから選定します。
1 / AIRBORNE LiDAR
UAVレーザー計測
レーザーで樹間を捉え、植生に覆われた地形の地表面データを取得します。
- 向いている現場
- 森林・急斜面・砂防・河川
- 主な成果
- 点群・DTM/DSM・等高線
- 参考精度
- 1〜3cm(機材・条件による)
2 / PHOTOGRAMMETRY
UAV写真計測
空撮写真からオルソ画像や点群を作成。開けた現場を効率よく3D化します。
- 向いている現場
- 造成・採石場・土工・災害
- 主な成果
- オルソ画像・点群・土量/出来形
- 参考精度
- 5cm以内(条件による)
3 / MULTIBEAM
マルチビーム計測
水面下を広範囲に測深し、陸部のレーザーデータと統合した地形モデルを作成します。
- 向いている現場
- ダム・河川・ため池・港湾
- 主な成果
- 水底点群・深浅図・堆砂量
- 計測条件
- 水深約200mまで
条件が特殊な現場に
4 / GREEN LASER (ALB)
UAVグリーンレーザー測量
水を透過するグリーンレーザーで、陸部と水部を一度の飛行で同時に計測します。船が入れない浅瀬や護岸際にも対応します。
- 向いている現場
- 河川・港湾・ため池・砂防堰堤
- 計測可能水深
- 河川約5m/海約10m(実績値)
- 保有機材
- YellowScan Navigator
5 / LiDAR SLAM
スラム計測(LiDAR SLAM)
GNSSが届かない場所を、歩きながら計測します。UAVレーザーで影になる橋梁の桁下や側溝の中を補い、合成して納品できます。
- 向いている現場
- トンネル・坑道・橋梁下・屋内
- 参考精度
- 1〜3cm(機材スペック値)
- 保有機材
- Emesent Hovermap ST-X
6 / UAV SONAR
UAVソナー測深
船や無人艇を入れにくい水域で、UAVから音響測深機を水中へ入れ、
- 向いている現場
- ため池・調整池・河川
- 測深方式
- マルチビーム/2周波シングルビーム
- 公称測定範囲
- 0.15〜200m(機材による)
QUICK GUIDE
計測方法の選び方
現場条件から、最初の候補を絞れます。
精度や適用条件は、機材・飛行高度・植生・地形・水域条件などにより変動します。案件ごとに確認します。
EQUIPMENT
保有機材
現場ごとに、要求仕様に合う機材を選定します。すべて自社保有・自社運用です。
| 機材 | 担当領域 | 主要スペック | 計測精度※スペック値 |
|---|---|---|---|
| YellowScan VoyagerUAVレーザー(陸部) | 森林・山地・道路・河川の広域 | スキャナー RIEGL VUX-120/視野角100°/毎秒180万点/エコー数15/計測高度120m | 1〜2cm |
| YellowScan NavigatorUAVグリーンレーザー | 河川・港湾・ため池の水陸境界 | 最大計測深度2secchi/視野角44°/20kHz/エコー数15/計測高度70m | 1〜2cm |
| Emesent Hovermap ST-XLiDAR SLAM | トンネル・橋梁下・坑道・屋内 | 照射距離0.5〜300m/32ch/毎秒64万〜192万点/本体1.57kg | 1〜3cm |
| Teledyne Reson SeaBat T20マルチビーム | ダム・海洋・濁水域の深部 | 190〜420kHz/直下最大レンジ575m/ビーム最大1,024本/深度方向分解能0.6cm | 水深約200mまで |
| SHARE PSDK-102S V3オブリークカメラ | 構造物・街並み・災害現場の高精細化 | 5眼(垂直25mm×1/斜俯瞰35mm×4)/総画素1億2,500万/0.5秒インターバル | XY 1cm以下/Z 2〜3cm |
上記は機材のスペック値です。実際の成果精度は飛行高度・植生・地形・水域条件・基準点配置により変動します。案件ごとに達成可能な精度をお示しします。
EFFICIENCY
高高度から測ることで、現場の工数が減ります。
同一現場で、Voyager(高高度計測)と従来機を比較した自社実測値です。視野角100°の機材を高高度で飛ばすことで一度に取得できる地表面が広がり、飛行ルートそのものが減ります。
Voyagerは約2,500点/㎡の点群から精度の高い点だけを残してオリジナルデータを作成するため、植生下でも地表面データの取得率が上がります。
DATA TO DELIVERABLES
データを成果にする
取得済みの点群・写真データからのご依頼にも対応します。
TRACK RECORD
実績
2019年の創業以来、公共測量におけるUAVレーザー計測を中心に積み上げてきました。
2019〜2021年度の3年間は合計432件。創業以来、累計1,000件以上の測量現場に対応してきました。そのほとんどが公共測量における現況測量です。
UAVレーザー計測の実施例
| 計測目的 | 面積 | 延長 | 幅 | 計測後の納期 |
|---|---|---|---|---|
| 河川長寿命化に係る河川流域全体の現況測量 | 325 ha | 65,000 m | 50 m | 30営業日 |
| 道路崩壊の現況測量 | 540 ha | 45,000 m | 120 m | 20営業日 |
| 風力発電所 自営送電線設置工事の現況測量 | 104 ha | 26,000 m | 40 m | 20営業日 |
| 地すべり地帯の現況測量 | 42 ha | 700 m | 600 m | 11営業日 |
| 砂防堰堤設計の予備測量 | 10 ha | 350 m | 300 m | 7営業日 |
納期はフライト完了後、成果物納品までの営業日数です。上記は一例で、これ以外にも日本全国で多数の公共測量案件を担当しています。
実績のある業務内容
- 起工現況測量
- 道路測量
- 河川災害調査に係る測量
- 河川浚渫工事に係る測量
- 河川長寿命化に係る測量
- 災害時対応
- 砂防調査測量
- 法面崩壊測量
- 森林計測
- 土砂処分場の計測
- 潜堤・突堤等の測量
- 海岸線や護岸の調査測量
- 藻場等環境調査
- 施設構造物測量・三次元化
- トンネル内の測量
- ダム等構造物観測・橋梁点検に係る三次元計測
- i-Construction推進工事に係る測量
ONE-STOP WORKFLOW
ご相談から納品まで一貫対応
現場と成果物を起点に、計測・解析・図化をつなぎます。
- 1ご相談・お見積り場所・範囲・目的を確認
- 2計測計画工法・機材・基準点を設計
- 3現地計測全国5拠点から対応
- 4解析・図化・照査社内処理と有資格者照査
- 5納品指定形式と精度管理資料
QUALITY & COMPLIANCE
品質管理と準拠基準
「公共測量に対応しています」だけでは判断できないと思います。準拠している基準と、実際にお出しする帳票を公開します。
納品する精度管理・品質評価帳票の一覧(UAVレーザー計測の場合)
- 様式1-15細部測量・地形補備測量・地図編集・数値編集・補測編集・数値地形図データ作成精度管理表
- 様式1-16数値図化精度管理表 様式1-17数値地形図データファイル精度管理表
- 様式1-22コース間点検精度管理表 様式1-23調整点点検精度管理表(標高・水平位置)
- 様式1-24点密度点検精度管理表
- 様式1-25点検測量結果精度管理表(検証点標高・水平位置)/25-1 再計測/25-2 横断測量
- 様式1-31GNSS/IMU解析結果精度管理表(Loosely Coupled/Tightly Coupled)
- 様式1-32グラウンドデータ作成作業精度管理表 様式1-33グリッドデータ作成作業精度管理表
- 様式2-1/2-2品質評価表(総括表・個別表)
- 様式3-20キャリブレーション記録簿(UAVレーザシステム点検記録) 様式3-21UAVレーザシステム精度試験記録簿
- 様式3-22飛行・計測諸元計画表 様式3-23調整点・検証点・コース間点検箇所配点図
- 様式3-24UAVレーザ計測記録簿 様式3-25オリジナルデータ均一度検査表
- 様式3-31固定局明細表 様式3-33調整点・検証点明細表
- 様式5-1/5-2成果品作業仕様書・要求仕様書(UAVレーザ測量)
HOW WE WORK
お取引と費用の考え方
ご発注前に、判断材料になる情報を先にお出しします。
案件ごとにお見積りします
現場条件・工法・必要な成果物を確認し、想定工法と概算をご案内します。
お見積りが変わる要因
- 計測面積・延長
- 選定する工法と機材
- 植生・地形・アクセス条件
- 基準点/調整点の有無
- 必要な成果物と納品形式
- 納期(特急対応の有無)
位置図・現場の住所・仕様書のいずれか一つがあれば、想定工法と概算をご案内します。すべて揃っていなくても構いません。
EMERGENCY RESPONSE
災害現場は、最速で計測の翌日に納品しています。
土砂崩れ、道路崩落、斜面崩壊。立ち入りが困難な災害現場でも、練度の高い計測班が短時間で計測します。状況によりますが、急ぎの計測とデータ納品にも対応します(特急対応には特急料金がかかります)。
受付:平日 9:00〜17:00(土日祝を除く)
FAQ
よくあるご質問
写真測量とレーザー測量、どちらを選べばよいですか。
植生の有無が大きな分岐点です。樹木に覆われた地形の地表面が必要ならレーザー、開けた造成地・土工現場では写真測量が候補になります。現場写真か位置図をお送りいただければ選定をお手伝いします。
公共測量に使えますか。
測量業登録 第(2)-35858号を有し、公共測量に対応しています。適用するマニュアルや条件は案件ごとに確認します。
データ処理や図化だけでも依頼できますか。
可能です。お持ちの点群・空撮画像を確認し、フィルタリング、グラウンド抽出、図化など必要な工程だけ承ります。
水面下の地形も測れますか。
マルチビーム測深機により水面下を計測できます。陸部のUAVレーザーデータと統合し、水陸一体の地形モデルとして納品することも可能です。
費用はどのくらいかかりますか。
現場条件・工法・必要な成果物により変動します。位置図・現場の住所・仕様書のいずれかをお送りいただければ、想定工法と概算をご案内します。
災害が発生しました。どのくらいで計測できますか。
状況によりますが、急ぎの計測と納品に対応しています。実績として、最速で計測の翌日に納品したケースがあります(特急対応には特急料金がかかります)。まずはお電話ください。
どんな機材を使っていますか。
UAVレーザーはYellowScan Voyager(RIEGL VUX-120搭載)、グリーンレーザーはYellowScan Navigator、SLAMはEmesent Hovermap ST-X、マルチビームはTeledyne Reson SeaBat T20、オブリークカメラはSHARE PSDK-102S V3を自社保有しています。詳細は保有機材をご覧ください。
FREE CONSULTATION
最適な測量方法からご相談ください。
位置図・現場の住所・仕様書のいずれかがあれば、想定工法と概算をご案内します。すべて揃っていなくても構いません。
- 現場の場所
- おおよその範囲
- 欲しい成果物
- 希望時期